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[[Freenet]] *注意 [#g1d45843] Wikibooksにある[[Freenetの入門記事>http://ja.wikibooks.org/wiki/Freenet]]は、とても良くまとまっていて、秀逸ですが、 サイトに合わないため、削除対象になっています。 そこで、このページではこのページのミラーを行います。 PukiWikiに合わせて編集されています。 このページのみ、ライセンスはGFDLになっています。 #contents '''フリーネット'''(Freenet)とは、[[JAVA仮想マシン>w:ja:Java仮想マシン]]上で実行できる[[P2P>w:ja:P2P]]ソフトウェアである。P2Pソフトウェアとして他に[[Limewire>w:ja:Limewire]]や[[BitTorrent>w:ja:BitTorrent]]、[[Winny>w:ja:Winny]]等々、開発終了・開発中を含め数多く存在している。しかし、その多くがファイル共有を一義としているのに対し、フリーネットは言論の自由が保障されていない国において自由な言論を達成する為、ファイルの転送効率や利便性を犠牲にしてでも匿名性を向上させる方針で開発がなされている。従って、前出のP2Pソフトウェアとは比較にならない程ファイルの転送効率は低い上に、フリーネット自体はファイル名での検索も出来ないように設計している為、ファイル共有の用途には適していないといえる。 *フリーネット(Freenet) [#s112d3ae] **フリーネット導入 [#r719c4eb] +[[The Freenet Project>http://www.freenetproject.org/]]に行く。トップページの左のメニューから「Download」をクリックしてダウンロードページに進む。 +Windowsユーザーは ''freenet-java-webinstall.exe''([[JAVA>w:ja:java言語]]ランタイム同梱) か ''freenet-webinstall.exe''(JAVA 1.4.1以上を導入済みのPC用)をクリックする。ダウンロードが完了したらファイルを実行し、Freenet Setup ウィザードが起動するのでそれに従いセットアップを行う。 +Unix/Linuxユーザーは ''freenet-latest-tgz''をクリックし、ファイルをダウンロードする。 $ tar xfz freenet-latest.tgz $ cd freenet $ sh start-freenet.sh 上記をタイプし実行すると起動する。ただし、フリーネットはJAVA実行環境が必須なので、事前にJAVAランタイムを導入しておくこと。 **フリーネットのアップデート [#c3513e08] -Windowsユーザーは、スタートメニューからプログラム → Freenet → Update Snapshot を実行する。 -Unix/Linuxユーザーは、フリーネットを導入したディレクトリ内の ''update.sh'' を実行する。 **Unstable化 [#p007c51c] 上記で導入したフリーネット(Stable Build)を、開発者や一部の先鋭的なユーザー以外導入しないUnstable Buildにする手順は下記の通り。これにより、実験的な意味合いがより強いフリーネットとなる。 +[[Index of /snapshots>http://freenetproject.org/snapshots/]]に行く。 +色々なファイルがアップロードされているので、日付順ソート等を行い最新の ''freenet-unstable-****.tgz'' と ''unstable.ref'' (****は年月日)を探し出しダウンロードする。 +''freenet-unstable-****.tgz'' を解凍すると、中に ''freenet-ext.jar'' と ''freenet.jar'' があるので、それらをフリーネットを導入したディレクトリ(以降便宜上freenetディレクトリと呼ぶ)に上書きコピーする。 +''unstable.ref'' は ''seednodes.ref'' にリネームしてから、freenetディレクトリに上書きコピーする。 +freenetディレクトリ内に ''prng.seed'' や ''***_a'' 及び ''***_b'' (***は任意の文字列)のようなファイルがあれば、全て削除する。 +これで通常通り起動すればUnstable Buildとして稼働する。 +Unstable Buildから更新されたUnstable Buildにするには、1.〜3.の手順を行えば良い。 **Web Interface [#c6dd64dd] フリーネットを稼働させて http://127.0.0.1:8888/ にアクセスするとWeb Interface([[Gateway>w:ja:ゲートウェイ]])がブラウザに表示される。これを使うとノードの情報や他ノードとの接続状況が解るだけでなく、ファイルのダウンロードやインサートも簡単に行うことができる。なお、フリーネットの設定でFCPをデフォルトの 127.0.0.1 から変更している場合は、設定したアドレスに読み替えてアクセスすること。 +[[Web Interface>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/]] ++[Switch to advanced mode],[Switch to simple mode] +++Web Interfaceの右上にどちらかが表示されている。advanced modeはメニューが多くあるモードで、simple modeはメニューが少なく、初心者向きである。ここではadvanced modeにしていることを前提に各機能を説明する。 +++モードを記憶させるには一段下の[Save current mode]をクリックする。 ++Status +++"Build"には自分が使っているフリーネットのビルドナンバーが表示される。もし、新しいビルドナンバーのフリーネットが接続してきたら、括弧書きでその新しいビルドナンバーも表示される。 +++"Load"はフリーネットの負荷率を表す。算出式は"General Information"の"Load"に書かれている。 ++Bookmarks +++文字通りブックマークのことで、海外のフリーサイトが予め設定されている。"Bookmark Manager"を使うとフリーサイトの追加や変更ができる。 ++Request Freesite by URI +++Key欄にKSKやCHK、SSK等のキーを入力して「Request」ボタンを押すと、ファイルのダウンロードやフリーサイトの表示ができる。 ++Insert file by URI +++CHKを使用してファイルをインサートしたい場合は、Key欄には手を加えない。KSK等を使う場合は、【例】''KSK@example.jpg'' と入力する。 +++"Hops-to-live"は、10〜20の値が推奨される。値が大きい程インサートに時間が掛かるが、多くのノードにデータが拡散され、他の人がこのファイルをダウンロードするのが容易になる。 +++"Threads"の値が小さい程インサートに時間が掛かるが、PCの[[w:ja:リソース|リソース]]の消費は少なくなる。 +++"Retries"はインサート失敗時に再試行する回数の設定である。3〜5で良い。 +++"File"欄にインサートしたいファイルをフルパスで入力する。また、横の「参照...」ボタンを押せばダイアログが表示され、そこでファイルを選択しても良い。 +++"Mime Type"はファイルの種類を指定する時に、リストから選択する。特に使用する必要はない。 +++「Insert」ボタンを押すと"Inserting..."と表示され、ファイルのインサート処理が開始される。 +[[General Information>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/performance/general]] ++バージョン情報や稼働時間等の情報が表示される。 +[[Current Downloads>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/networking/downloads]] ++ファイルのダウンロード履歴が表示される。 +[[Open Connections>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/networking/ocm]] ++"Connections open (Inbound/Outbound/Limit)"は、現在接続しているノードの数が表示される。左から総接続数{自ノード側への接続数/他ノード側への接続数/設定している接続数制限値}となる。 ++"Total amount of data transferred"は、送受信されたデータ量を表示している。 +[[Spread Freenet>http://127.0.0.1:8891/]] ++フリーネットのインストーラーZIPをダウンロードすることができるウェブ・ページを作成できる。これは何らかの理由で[http://www.freenetproject.org/ The Freenet Project]が閉鎖に追い込まれたり、サーバのダウンが発生した場合、個々でフリーネットを配布できるように考えられている。ただし、プライベートIPアドレスが割り振られたインターネット環境では実行できない。 +[[Node Status Interface>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodestatus/]] ++自ノードの詳細情報が表示される。 +[[Environment>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/internal/env]] ++Architecture and Operating System +++PCのアーキテクチャやCPUの数、使用OS等が表示される。 ++Java Virtual Machine +++使用しているJAVAのバージョン等が表示される。 ++Memory Allocation +++メモリの情報が表示される。 ++Data Store +++データストア(キャッシュ)のサイズや使用率等が表示される。 ++Transports +++受発信に使用されるIPアドレスやポート等が表示される。 ++Addresses Detected by the Network +++ネットワークで検出された自ノードのIPアドレスが表示される。 ++Thread Pool +++使用可能なスレッド数や使用しているスレッド数が表示される。 ++Pooled Thread Consumers +++クラス毎に使用されてるスレッド数が表示される。 *フロントエンド [#z92faef8] **フロスト(Frost) [#r83b3bfb] フロストとは、[[掲示板>w:ja:電子掲示板]]機能やファイルのインサート・ダウンロード・検索機能があるフリーネット上の[[フロントエンド>w:ja:フロントエンド]]である。 ***フロスト導入 [#o44da0f1] フロストの導入手順は下記の通りである。 +[[FROST>http://jtcfrost.sourceforge.net/]]に行く。トップページの左のメニューから「Download」をクリックしてダウンロードページに進む。 +JAVA 1.4系と1.5系とでダウンロードするファイルが違う為、よく確認してからダウンロードする。 +ダウンロードしたzipファイルを解凍する。Windowsユーザーは ''frost.bat'' 、Unix/Linuxユーザーは ''frost.sh'' を実行すればフロストが起動する。ただし、事前にフリーネットを稼働していなければならないので注意する。 ***フロストの設定 [#b7852e0b] //[[画像:Freenet_frost_01.jpg|thumb|フロストの設定画面]] メニューのオプション>>設定をクリックすると各種設定ができる。以下に主な設定項目と推奨する設定を記す。 +ダウンロード +アップロード ++同時ダウンロード数(3)を1にする。 +ニュース(1) ++表示する日数(10)を30〜100にする。 +ニュース(2) +ニュース(3) ++板の最短更新間隔(分)(45)を0にする。 ++同時に更新する板の数(6)を10程度にする。 ++Silently retry failed messages にチェックマークを入れオンにする。 +検索 +表示 ++Fonts>>Message Body の「Choose」ボタンを押して、[MS Pゴシック](無ければその他のプロポーショナルゴシック)フォントを選択する。字体・フォントの大きさは、正体(Plain)・12 とする。 +いろいろな設定 ++2バイト文字を使用する(オフ)にチェックマークを入れオンにする。 ***板(Board)の操作 [#j283e2b7] -ツールバーの一番左に「板を追加」ボタンがある。これを押すとダイアログが表示されるので、Name欄に板名を入力して「Add Board」ボタンを押す。すると、先程入力した板名で左側ペインに板が追加される。 -左側ペインの板をクリックして選択した上でツールバーの左から3番目の「板の設定」ボタンを押すと、板の設定ダイアログが表示される。この板を鍵付き板にしたい場合は、この画面の「暗号鍵で投稿を制限する」をクリックして秘密鍵・公開鍵をそれぞれ入力する。「OK」ボタンを押せば板名の前に鍵マークが表示され鍵付き板として設定される。現在、色々な鍵付き板が存在しているので[[フロストの鍵付き板情報>./Wikibooks#フロストの鍵付き板情報]]を参照して追加すると良い。 -必要なくなった板はツールバーの左から7番目の「板を削除」ボタンを押す。消しても良いか聞いてくるので、「はい」ボタンを押す。もう一度ダイアログが出てくるが、これも「はい」ボタンを押せば削除が完了する。 **FUQID [#if449818] FUQIDとは、フリーネット上でファイルのインサート・ダウンロードに使用されるフロントエンドであり、Windows版のみ存在する。なお、FUQIDは略称であり"'''F'''reenet '''U'''tility for '''Q'''ueued '''I'''nserts and '''D'''ownloads"の頭文字を取ったものである。 ***FUQID導入 [#cbd17c73] FUQIDの導入手順は下記の通りである。 +外部リンク([[英語フリーサイト>./Wikibooks#英語フリーサイト|]])のFUQIDの配布サイトに行く。 +サイト内の"download the current version *.* here."をクリックして、''FUQID-*.*.zip'' をダウンロードする。(※*.*はバージョンナンバー) +ダウンロードしたzipファイルを解凍して ''Fuqid.exe'' を実行すれば、FUQIDが起動する。 *
[[Freenet]] *注意 [#g1d45843] Wikibooksにある[[Freenetの入門記事>http://ja.wikibooks.org/wiki/Freenet]]は、とても良くまとまっていて、秀逸ですが、 サイトに合わないため、削除対象になっています。 そこで、このページではこのページのミラーを行います。 PukiWikiに合わせて編集されています。 このページのみ、ライセンスはGFDLになっています。 #contents '''フリーネット'''(Freenet)とは、[[JAVA仮想マシン>w:ja:Java仮想マシン]]上で実行できる[[P2P>w:ja:P2P]]ソフトウェアである。P2Pソフトウェアとして他に[[Limewire>w:ja:Limewire]]や[[BitTorrent>w:ja:BitTorrent]]、[[Winny>w:ja:Winny]]等々、開発終了・開発中を含め数多く存在している。しかし、その多くがファイル共有を一義としているのに対し、フリーネットは言論の自由が保障されていない国において自由な言論を達成する為、ファイルの転送効率や利便性を犠牲にしてでも匿名性を向上させる方針で開発がなされている。従って、前出のP2Pソフトウェアとは比較にならない程ファイルの転送効率は低い上に、フリーネット自体はファイル名での検索も出来ないように設計している為、ファイル共有の用途には適していないといえる。 *フリーネット(Freenet) [#s112d3ae] **フリーネット導入 [#r719c4eb] +[[The Freenet Project>http://www.freenetproject.org/]]に行く。トップページの左のメニューから「Download」をクリックしてダウンロードページに進む。 +Windowsユーザーは ''freenet-java-webinstall.exe''([[JAVA>w:ja:java言語]]ランタイム同梱) か ''freenet-webinstall.exe''(JAVA 1.4.1以上を導入済みのPC用)をクリックする。ダウンロードが完了したらファイルを実行し、Freenet Setup ウィザードが起動するのでそれに従いセットアップを行う。 +Unix/Linuxユーザーは ''freenet-latest-tgz''をクリックし、ファイルをダウンロードする。 $ tar xfz freenet-latest.tgz $ cd freenet $ sh start-freenet.sh 上記をタイプし実行すると起動する。ただし、フリーネットはJAVA実行環境が必須なので、事前にJAVAランタイムを導入しておくこと。 **フリーネットのアップデート [#c3513e08] -Windowsユーザーは、スタートメニューからプログラム → Freenet → Update Snapshot を実行する。 -Unix/Linuxユーザーは、フリーネットを導入したディレクトリ内の ''update.sh'' を実行する。 **Unstable化 [#p007c51c] 上記で導入したフリーネット(Stable Build)を、開発者や一部の先鋭的なユーザー以外導入しないUnstable Buildにする手順は下記の通り。これにより、実験的な意味合いがより強いフリーネットとなる。 +[[Index of /snapshots>http://freenetproject.org/snapshots/]]に行く。 +色々なファイルがアップロードされているので、日付順ソート等を行い最新の ''freenet-unstable-****.tgz'' と ''unstable.ref'' (****は年月日)を探し出しダウンロードする。 +''freenet-unstable-****.tgz'' を解凍すると、中に ''freenet-ext.jar'' と ''freenet.jar'' があるので、それらをフリーネットを導入したディレクトリ(以降便宜上freenetディレクトリと呼ぶ)に上書きコピーする。 +''unstable.ref'' は ''seednodes.ref'' にリネームしてから、freenetディレクトリに上書きコピーする。 +freenetディレクトリ内に ''prng.seed'' や ''***_a'' 及び ''***_b'' (***は任意の文字列)のようなファイルがあれば、全て削除する。 +これで通常通り起動すればUnstable Buildとして稼働する。 +Unstable Buildから更新されたUnstable Buildにするには、1.〜3.の手順を行えば良い。 **Web Interface [#c6dd64dd] フリーネットを稼働させて http://127.0.0.1:8888/ にアクセスするとWeb Interface([[Gateway>w:ja:ゲートウェイ]])がブラウザに表示される。これを使うとノードの情報や他ノードとの接続状況が解るだけでなく、ファイルのダウンロードやインサートも簡単に行うことができる。なお、フリーネットの設定でFCPをデフォルトの 127.0.0.1 から変更している場合は、設定したアドレスに読み替えてアクセスすること。 +[[Web Interface>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/]] ++[Switch to advanced mode],[Switch to simple mode] +++Web Interfaceの右上にどちらかが表示されている。advanced modeはメニューが多くあるモードで、simple modeはメニューが少なく、初心者向きである。ここではadvanced modeにしていることを前提に各機能を説明する。 +++モードを記憶させるには一段下の[Save current mode]をクリックする。 ++Status +++"Build"には自分が使っているフリーネットのビルドナンバーが表示される。もし、新しいビルドナンバーのフリーネットが接続してきたら、括弧書きでその新しいビルドナンバーも表示される。 +++"Load"はフリーネットの負荷率を表す。算出式は"General Information"の"Load"に書かれている。 ++Bookmarks +++文字通りブックマークのことで、海外のフリーサイトが予め設定されている。"Bookmark Manager"を使うとフリーサイトの追加や変更ができる。 ++Request Freesite by URI +++Key欄にKSKやCHK、SSK等のキーを入力して「Request」ボタンを押すと、ファイルのダウンロードやフリーサイトの表示ができる。 ++Insert file by URI +++CHKを使用してファイルをインサートしたい場合は、Key欄には手を加えない。KSK等を使う場合は、【例】''KSK@example.jpg'' と入力する。 +++"Hops-to-live"は、10〜20の値が推奨される。値が大きい程インサートに時間が掛かるが、多くのノードにデータが拡散され、他の人がこのファイルをダウンロードするのが容易になる。 +++"Threads"の値が小さい程インサートに時間が掛かるが、PCの[[w:ja:リソース|リソース]]の消費は少なくなる。 +++"Retries"はインサート失敗時に再試行する回数の設定である。3〜5で良い。 +++"File"欄にインサートしたいファイルをフルパスで入力する。また、横の「参照...」ボタンを押せばダイアログが表示され、そこでファイルを選択しても良い。 +++"Mime Type"はファイルの種類を指定する時に、リストから選択する。特に使用する必要はない。 +++「Insert」ボタンを押すと"Inserting..."と表示され、ファイルのインサート処理が開始される。 +[[General Information>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/performance/general]] ++バージョン情報や稼働時間等の情報が表示される。 +[[Current Downloads>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/networking/downloads]] ++ファイルのダウンロード履歴が表示される。 +[[Open Connections>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/networking/ocm]] ++"Connections open (Inbound/Outbound/Limit)"は、現在接続しているノードの数が表示される。左から総接続数{自ノード側への接続数/他ノード側への接続数/設定している接続数制限値}となる。 ++"Total amount of data transferred"は、送受信されたデータ量を表示している。 +[[Spread Freenet>http://127.0.0.1:8891/]] ++フリーネットのインストーラーZIPをダウンロードすることができるウェブ・ページを作成できる。これは何らかの理由で[http://www.freenetproject.org/ The Freenet Project]が閉鎖に追い込まれたり、サーバのダウンが発生した場合、個々でフリーネットを配布できるように考えられている。ただし、プライベートIPアドレスが割り振られたインターネット環境では実行できない。 +[[Node Status Interface>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodestatus/]] ++自ノードの詳細情報が表示される。 +[[Environment>http://127.0.0.1:8888/servlet/nodeinfo/internal/env]] ++Architecture and Operating System +++PCのアーキテクチャやCPUの数、使用OS等が表示される。 ++Java Virtual Machine +++使用しているJAVAのバージョン等が表示される。 ++Memory Allocation +++メモリの情報が表示される。 ++Data Store +++データストア(キャッシュ)のサイズや使用率等が表示される。 ++Transports +++受発信に使用されるIPアドレスやポート等が表示される。 ++Addresses Detected by the Network +++ネットワークで検出された自ノードのIPアドレスが表示される。 ++Thread Pool +++使用可能なスレッド数や使用しているスレッド数が表示される。 ++Pooled Thread Consumers +++クラス毎に使用されてるスレッド数が表示される。 *フロントエンド [#z92faef8] **フロスト(Frost) [#r83b3bfb] フロストとは、[[掲示板>w:ja:電子掲示板]]機能やファイルのインサート・ダウンロード・検索機能があるフリーネット上の[[フロントエンド>w:ja:フロントエンド]]である。 ***フロスト導入 [#o44da0f1] フロストの導入手順は下記の通りである。 +[[FROST>http://jtcfrost.sourceforge.net/]]に行く。トップページの左のメニューから「Download」をクリックしてダウンロードページに進む。 +JAVA 1.4系と1.5系とでダウンロードするファイルが違う為、よく確認してからダウンロードする。 +ダウンロードしたzipファイルを解凍する。Windowsユーザーは ''frost.bat'' 、Unix/Linuxユーザーは ''frost.sh'' を実行すればフロストが起動する。ただし、事前にフリーネットを稼働していなければならないので注意する。 ***フロストの設定 [#b7852e0b] //[[画像:Freenet_frost_01.jpg|thumb|フロストの設定画面]] メニューのオプション>>設定をクリックすると各種設定ができる。以下に主な設定項目と推奨する設定を記す。 +ダウンロード +アップロード ++同時ダウンロード数(3)を1にする。 +ニュース(1) ++表示する日数(10)を30〜100にする。 +ニュース(2) +ニュース(3) ++板の最短更新間隔(分)(45)を0にする。 ++同時に更新する板の数(6)を10程度にする。 ++Silently retry failed messages にチェックマークを入れオンにする。 +検索 +表示 ++Fonts>>Message Body の「Choose」ボタンを押して、[MS Pゴシック](無ければその他のプロポーショナルゴシック)フォントを選択する。字体・フォントの大きさは、正体(Plain)・12 とする。 +いろいろな設定 ++2バイト文字を使用する(オフ)にチェックマークを入れオンにする。 ***板(Board)の操作 [#j283e2b7] -ツールバーの一番左に「板を追加」ボタンがある。これを押すとダイアログが表示されるので、Name欄に板名を入力して「Add Board」ボタンを押す。すると、先程入力した板名で左側ペインに板が追加される。 -左側ペインの板をクリックして選択した上でツールバーの左から3番目の「板の設定」ボタンを押すと、板の設定ダイアログが表示される。この板を鍵付き板にしたい場合は、この画面の「暗号鍵で投稿を制限する」をクリックして秘密鍵・公開鍵をそれぞれ入力する。「OK」ボタンを押せば板名の前に鍵マークが表示され鍵付き板として設定される。現在、色々な鍵付き板が存在しているので[[フロストの鍵付き板情報>./Wikibooks#フロストの鍵付き板情報]]を参照して追加すると良い。 -必要なくなった板はツールバーの左から7番目の「板を削除」ボタンを押す。消しても良いか聞いてくるので、「はい」ボタンを押す。もう一度ダイアログが出てくるが、これも「はい」ボタンを押せば削除が完了する。 **FUQID [#if449818] FUQIDとは、フリーネット上でファイルのインサート・ダウンロードに使用されるフロントエンドであり、Windows版のみ存在する。なお、FUQIDは略称であり"'''F'''reenet '''U'''tility for '''Q'''ueued '''I'''nserts and '''D'''ownloads"の頭文字を取ったものである。 ***FUQID導入 [#cbd17c73] FUQIDの導入手順は下記の通りである。 +外部リンク([[英語フリーサイト>./Wikibooks#英語フリーサイト|]])のFUQIDの配布サイトに行く。 +サイト内の"download the current version *.* here."をクリックして、''FUQID-*.*.zip'' をダウンロードする。(※*.*はバージョンナンバー) +ダウンロードしたzipファイルを解凍して ''Fuqid.exe'' を実行すれば、FUQIDが起動する。 *
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